アメリカのローウェル天文台のクライド・トンボー氏が1930年1月23日と1月29日に撮影した写真から、太陽系の一番外側の惑星、冥王星が発見され、なぜか今日2月18日が冥王星の日。それは、撮影された写真には文字通り「星の数ほど、星が写っている」中から2枚の写真を見比べながら地道に探す作業があったからなのだそう。なのに、今では、とっても小さな天体 dwarf・planet へ分類変更されて。水・金・地・火・木・土・天・海・冥だったはずが~
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