それは右足裏の痛みが始まりでした。
翌日の朝になると痛みから激痛に代わり、足がもぎ取られそうな痛みでした。
翌々日になると今度は左足に違和感があり、激痛へと変化しました。
トイレに行くにも命懸けになり、食欲も減退し熱さもあり命の危険を感じてしまいました。
そして激痛との闘いに限界を感じ自分で119番しました。
そこで、痛風発作と知り痛み止めを処方してもらい
漸く痛みから少し開放されました。
松葉杖を借りてその日に何とか帰ることができました。
怪我や病気はある日、突然くるものです。
そして普段気にせず行動している事が如何にすばらしい事なのか痛感した思いです。
健康第一 それに尽きます。