今日の朝背中がかゆくなり
孫の手を使い背中をかいて
ふと
なんで孫の手というだろうと
思い、調べました。
語源は、中国の西普時代の書
「神仙伝」に登場する仙女・麻姑
に由来する。
麻姑は爪を長く伸ばしており、
あるとき後漢の蔡経が、その長い爪で
自分のかゆいところを搔いてもらうと
気持ちがいいだろうと言い、叱責されたことに
因む。のちに「麻姑の手」が訛って「孫の手」
と言われるようになったそうです。
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