買い物をする際、現金を使わずに電子マネーやクレジットカードで支払う「キャッシュレス決済」が全国各地で広がりをみせています。近い将来、消費者が現金や財布を持たなく時代がやってくるかもしれません。
私は、鉄道やバスなどの乗り降り使う交通係ICカードを利用しております。
事前に入金(チャージ)しておくことで買い物にも使えて便利です。
キャッシュレス決済は、支出を漏れなく記録できるため、何にお金を使ったか忘れてしまうこともなくなります。
先日の朝刊に、高野山の総本山金剛峰寺では、利便性の向上や
混雑緩和のため、米国企業の決済システムを導入し、お守りの代金や一部の拝観料をクレジットカードで決済できるようにしたとのこと
又、東京の神社では、社殿のさい銭箱の横にクレジット決済に対応した「キャッシュレスさい銭箱」を設置したそうです。
やはり日本のしきたりで、さい銭箱の100円硬貨を投げ入れ
鈴を振ってお願いすることが、ご利益に叶うと思います。
住和不動産のスタッフブログ
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キャッシュレスが身近に
2018.09.07
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