今年は久しぶりに雨じゃない七夕ですね☆彡
どうして、七夕と書いて「たなばた」と呼ぶようになったのか、調べてみたところ、
七夕は、もともとは七夕(しちせき)と呼んでいたそうです。
七夕を「たなばた」と呼ぶようになったのは、
・もともと日本の神事であった「棚機・たなばた」
・織姫と彦星の伝説
・奈良時代に中国から伝来した乞功祭会(きっこう)
これらが合わさって「たなばた」と呼ぶようになったそうです。
祈りに関しては、何が欲しい、どこへ行きたい、等
欲望ではなく、「自分の努力で成し遂げられる夢や目標」を願うとのこと。
煩悩だらけの私のお願い事は・・・内緒にしておきます!
今夜は天の川銀河が見られますように☆☆彡