季節が秋になるにしたがって、日照時間が短くなり夜の時間が日に日に長くなっていくことを表した言葉。
具体的にいつからいつまでかというと、昼と夜の時間が同じとなる「秋分の日」の9月23日頃から、
冬の始まりとされる「立冬」の11月7日頃までを指すことが多いようです。
俳句で「夜長」といえば、それだけで秋の季語なのだとか。
夜をゆったりと過ごす
でも、24時間は変わらないから・・・寝不足になるんですよね(^-^;
それでも、この季節やっぱり「月」が綺麗です。
秋の月は柔らかく見えるのは私だけでしょうか
昼はまだまだ蒸し暑いですが、夜はだいぶ涼しくなり、虫の音に秋を感じる今日この頃です。