今夜は、スーパームーン。1年で最も小さい満月に比べて、約14%大きく、最大で約30%ほど
明るく見え、月が地球に最も近づいた時、満月もしくは新月の形になった月の姿をスーパームーンといいます。
帰宅途中に、何気なく見上げた夜空。輝く月….ただ、それを眺めているだけで心が和んできます。
でも、そんな時ふっと思い浮かぶのが「月うさぎ」。月でお餅をついているという、あの月うさぎです。
月の模様の黒い部分は「海」と呼ばれる低地。その黒い部分で「餅をついているうさぎ」の姿を見立てているそうです。
地球から月までの距離は約384,400km。肉眼で月の表面が見えるわけですから、すごいことですね
又、月の明かりで、夜道を子供たちが安心して帰ってこられることに感謝してススキや月見団子を供してお月見する風習が日本にはありますね。
今夜も、仕事帰りに立ち止まって、月を眺めたり…月うさぎに思いをはせながら、愛でてみてはいかがですか
住和不動産のスタッフブログ
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21日はスーパームーン
2019.01.21
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