【会社案内】逗子・葉山・鎌倉・横須賀の暮らしは住和不動産

平成7年(1995)に住和不動産は逗子で産声を上げました。
当時から、逗子・葉山は首都圏の田舎としての魅力を全国へ発信する”まち”でありましたし、何より、自分が生まれ育ち、子供や家族、友人たちと協働し暮らすかけがえのない居場所でありました。『武家のまち鎌倉』『皇族の憩うまち葉山』の間に位置する逗子には、主だった産業はありませんが、歴史的遺跡や神社仏閣と城跡、そして青輝の海・緑溢の杜が、古くからの人々の営みや交流を感じさせてくれています。そんな、逗子の遍く場所から湧出される色彩と空気感が、このまちで暮らす一人一人を温かく包んでくれています。

懐かしさの中に未来を見出すこと、たとえ知らない場所、もの、人々、体験であったとしても、なぜかどこか懐かしさを感じさせてくれる逗子だから、その不思議に心地よい快感が、自らの価値と融合し、つながる明日・未来を創出させてくれるものだと知りました。

人生100年時代が到来し、誰もが価値観を刷新し生き直していくことが求められる今、古き良き時代に思いを馳せるだけではなく、新たな価値が芽生えているということを心の基軸として、なつかしき素敵な未来を実現させるのは自らの意思と覚悟かもしれません。

「住む」から「暮らす」への心理変化と、『旅するように暮らしたい･･･』を日常の暮らしの中に、粋なライフスタイルとして実現させるために、このまちの変えないまちづくりと、暮らしのトータルサポートを実践している住和不動産をどうぞご活用ください。