●通気断熱WB(ダブルブレス)工法住宅とは?「建築物の通気断熱構造及びこれに用いる通気制御装置」の名称で特許を取得した工法で、日本の伝統建築である在来工法の欠点を限りなく排除し、その特性を最大限に引き出した工法といわれています。形状記憶合金を用いた通気制御装置を取り付け、自然の熱変動を感知し通気制御を行う、自らが呼吸する住宅です。 WB工法のWは二重の通気層、Bはブレス(呼吸)を表しています。日本初の建築基準法施工例20条の7に適合した優れた工法となっています。※長期優良住宅認定も受けられます。◆急増している老人世帯向けの、クオリティの高い平家建住宅にも適しています。
【耐震工法/SE構法(SE工法)の『重量木骨の家』】
柱と梁で支える準ラーメン構造のSE構法が生み出す空間は、壁の制約を受けない自由な空間。ワンルームのまま広く贅沢に使うことも、部屋を分けて使うことも、その時その時に必要な時間をいつでも手に入れることが可能となります。
◎SE構法は、建てた後もライフスタイルの変化に応じ、自由に住空間を変えることができる構法です。
そこに暮らす人の安心・安全を第一に想い、選ばれた設計施工会社「重量木骨プレミアムパートナー」の一員として、資産価値の高い重量木骨の家を提案します。
SE構法を『重量木骨の家』と名付けています。